色落ちと修復箇所が多数あり、夏場でも洗濯の色落ちを気にせず普段履き出来る60s Levi's 502。ジッパーフライの扱いやすさとレングスもちょうど良くスニーカーやサンダルで楽しんでいます。
Life Style.
50代のLife Styleについての記事になります。中年で凡人であり特に取り柄もない身の上なので、記事になりそうな情報がなく、所有しているアンティーク時計やヴィンテージジーンズをメインに50代のファッションを中心として記事を書いています。
元はWord Pressで作成した記事をこちらのWEBサイトに再構築しています。
オリジナル記事を意識していますので、掲載している写真は全て自身がモデルのセルフィー撮影と自身の所有物を使っています。撮影はLeicaのSL2-Sを使い、Adobe LightRoomで現像、Adobe Photo ShopでWEB用に変換した写真を使用。記事内容は自身の愛着や感じた事、実際の使い方などを踏まえた文章として書いています。
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春夏に活躍するミリタリーアイテムを探し購入したブルネロクチネリのフィールドジャケット。一枚仕立てのテーラーリングを駆使した技ありの作りで、男臭さを持ちながら、非常に洗練されたスタイリングを持ち、仕立てもいいので軽く春夏でも涼しく大活躍しています。
夏になると、ブルージーンズが多い私は白Tシャツを着る機会が多くなります。普遍的な良い白Tシャツはないかと探して、これだと思い愛用しているクルーネックのベーシックな白Tシャツが、 岡山発のWasewのクルーネックTシャツになります。
このサイトの写真は Leica SL2-Sで撮影しています。画素数は2400万画素と控えめですが、WEBサイトの画像で使うには十分で、プロスペックの画像エンジンや、高感度耐性、堅牢な筐体、適度な画像サイズと非常に使い勝手の良いカメラです。
20年くらい前に大好きで、休日のお出かけはここの服という時期があるくらい夢中になったC Diemですが、ベルルッティの記事でお話した後輩にC Diemも譲っています。今回C Diemついての記事になります。
誰でも一度は着たことがあるくらい定番であるラコステのポロシャツ。どんなスタイルでも合う万能アイテムながら洗練されたスタイルになる優れものです。襟があるので一枚でも様になり真夏に着るトップスの中でも大活躍する一枚です。
日本のものづくりは素晴らしく、高品質は当たり前で、ヴィンテージをリスペクトする衣類にもそのクォリティが反映されています。今回紹介するCIOTAのジーンズは、501で言う66期のテイストを反映させたジーンズです。
ミリタリーが好きで、春夏は一枚仕立てのM43、秋冬は裏地ありのM65を良く着用します。今回は春夏に大活躍するM43をご紹介します。コットンヘリンボーンの生地が独特の風合いでヴィンテージジーンズとの組み合わせは抜群です。
1955 Modelはヴィンテージの501で言われている、501XXの紙パッチ期のもので501XXの名前がつく最後のモデルになります。センターベルトループずれ、Big-E両面タグ、銅メッキのリベットなどから推測されています。
IWC(INTERNATIONAL WATCH CO)が1940年代後半、英国国防省より依頼を受け制作したMark11、本物のミリタリーウォッチで、高い軍用スペックを持っています。英国空軍での使用を前提に作られているので、Royal Air Forceを略してRAFと言われています。