前回Drupal-CMSのアップデートで出たautomatic_updates モジュールの不具合を修正した際に出た警告の対策を行いました。依存関係からdrupal_cms_starterを削除したことで、Drupal-CMSに最初からインストールされるモジュールやテーマを同時に削除してしまい、依存関係が壊れたことで、修復するのに結構手間取っています。
Creation.
私自身の備忘録を兼ねDrupalについて記事を書いています。
このWEBサイトを構築していく上でのトピックになります。プログラミングやソースコードなどエンジニア的な記事やチュートリアルによるコード解説ではなく、プログラミング経験がない個人がDrupalでパーソナルなWEBサイトを構築するという観点での記事になります。
興味のある記事はタイトルをクリックするとご覧になれます。
プレリリースのインストールを行ったDrupal-CMSにしばらく触れなかったので正式版となったDrupal-CMS1.0にアップデートしたのですが、Automatic Updateモジュールのアップデートでエラーが出てしまいましたので修復します。
2025年1月15日に正式リリースされたDrupal-CMSについて触れてみた所感をまとめています。Drupalの敷居を下げ利用者が増える可能性を持つ新しいコンセプトで開発されている優れたCMSとなっています。リリース直後なので全ての環境が整ってはいませんが今後環境が整う事でDrupalの普及を推し進めると期待しています。
記事を書いたり、文書の確認や校正を長時間行うと目が疲れます。目の疲れがひどかったので、軽減できないかと考えサイトのカラー構成を変更してみました。寒色系の配色から暖色系の配色に変更することで目の疲れは改善しています。
Drupal10が3xから4xにアップデートされたので、早速アップデートを行いましたが今回は色々苦戦しました。
私がDrupalに興味を持ちサイト構築から公開までを行うきっかけとなったCivic Themeについての記事になります。
AWSでの公開後、MacのLocal環境でDrupalに触れる機会がなかったのですが、久しぶりにLocal環境に触れてみます。
DrupalでWebサイトを構築するために理解する概念と称して各機能についての記事を書いて来ましたが、なかなか難しく少し行き詰まっているので小休止と題して、今のサイトの状況についてまとめてみます。
これまで記事でまとめたDrupalの各機能を使用し実際にWebサイトを構築していくにはどうすれば良いかを再考してみます。
ナビゲーションメニューやサイドメニューフッターなどを自由に配置出来るブロックレイアウトについてまとめています。前項で説明したビュー機能で作成した関連記事の配置もこのブロックレイアウトで行います。